自然音をハイレゾで聴く4つの効果!CDとは決定的に違うポイントを解説 自然音をハイレゾで聴く4つの効果!CDとは決定的に違うポイントを解説

自然音をハイレゾで聴く4つの効果!CDとは決定的に違うポイントを解説

最終更新日:October 13, 2020

「ハイレゾ」ってなんだかご存じですか?
よく聞くワードだけどイメージがぼんやりしている……
自然音があるとかなんとか……

イマイチハイレゾについて知らないあなたのために、「ハイレゾ」とは何なのか、そして、「ハイレゾ」と「自然音」もたらす大きな効果についても解説していきます。

この記事でわかること
・そもそもハイレゾってどんな仕組み?
・ハイレゾスピーカーで自然音を聴くことによる効果とは

この記事を読んで、ハイレゾ×自然音について知識を深めていきましょう。

この記事のもくじ

1.よく聞く「ハイレゾ」とは?

自然音をハイレゾで聴く4つの効果!CDとは決定的に違うポイントを解説

「ハイレゾ」とは、簡単に説明すると、CD音源に入りきらなかった音を収録できる技術のことです。CDに入りきらなかった音、というとイメージがしづらいかもしれません。
例えばオーケストラを会場で聴いている音をCDに録音した場合、CDにはすべての音が録音できるわけではありません。
CDで聴くよりも、会場で聴いたオーケストラのほうが、迫力ある演奏を聴けますよね?

アーティストのライブでもそうですが、最近はライブ音源をCD化しているアルバムなども出ていると思います。ですが、やはりライブに直接行って聞くより、CDで聴く方が劣ってしまうのは仕方のない事でしょう。
ですが、「ハイレゾ」で収録することにより、繊細で臨場感のある「生の音」に近づけることができるのです。

では、なぜCDよりハイレゾのほうが、「生の音」に近い音を収録できるのでしょうか。
端的に言ってしまうと、CDよりも、ハイレゾのほうが情報量をより多く記録できるからです。

CDの情報量=44kHz/16bit
ハイレゾの情報量=96kHz/24bitが主流

こう書くと訳が分かりませんが、kHz(キロヘルツ)は、サンプリング周波数といって、数が多ければ多いほどより高い音(高音域)まで収録ができます。
そしてbitとは、量子化ビット数というもので、数字が大きいほどより小さく細かい音まで収録できることを意味します。

先ほどの情報量を比べていると、CDよりハイレゾのほうがどちらも倍以上、勝っているのがわかると思います。だからCDに比べ、ハイレゾのほうがより高音域、繊細な音が収録できるのです。
自分自身がその場で音を聴いているような、そんな体験をもたらしてくれるのが、この「ハイレゾ」なのです。

2.驚くべきハイレゾ×自然音の4つの効果

自然音をハイレゾで聴く4つの効果!CDとは決定的に違うポイントを解説

集中力向上

脳は静かなところよりも、適度な雑音があると集中力が上がることが脳科学研究でわかっています。
ホワイトノイズを流すことによって勉強効率が上がる、など聞いたことがあるかもしれません。これは、無音の状態より、カフェなどの適度な雑音がある環境のほうが、集中力を高められるという効果があります。
だから、ホワイトノイズなどが、勉強や仕事等の作業に手中したいときに使われているのです。

この脳の働きは、50デシベル程度の雑音を流すことで大きな効果が期待できます。
これらの効果は、ホワイトノイズに限ったことではなく、自然音を流すことでも集中力を高めることができます。
波や川、森の音など自然の音を流すことにより、集中力の向上に高い効果が発揮されるのです。

作業効率アップ

騒音がする環境下での仕事は、静かなオフィスに比べ、作業効率が、およそ3分の1にまで低下してしまいます。こうした環境下で、仕事を続けていけば、従業員の作業効率はどんどん悪化し、会社の利益にも影響が出てしまいます。
もちろん、騒音がない、静かなオフィスにするのが一番ですが、そう簡単に環境を変えることは難しいでしょう。

この問題にも、自然音は効果を発揮します。
例えば鳥のさえずりが聞こえる森の自然音を流してみましょう。鳥がさえずる音は、人に安らぎを与えます。これは、わたしたちが「鳥のさえずる場所は安全だ」と本能的に感じているからです。

そんな自然音をハイレゾで流すことで、より上質かつクリアな音提供できます。オフィスでハイレゾの自然音を流してみるもよし、それができないのであれば、ハイレゾが聴けるイヤフォンを使って、自身の周りから騒音を遠ざけるもよし。
安らぎの自然音をハイレゾで流すことによって、騒音問題を抱えるオフィスで働く従業員にも大きな安心感を与えられ、作業効率の低下を防ぐことができます。

ヒーリング効果

森や川、波際にいると心が安らぐ……そんな経験はありませんか?
自然音には緩やかに音が変化する特性があります。この特性によって自然音が、わたしたちにとって「心地の良い」音に感じるのです。
不安定な心を落ち着かせる、ストレスを軽減させる、そんな効果が自然音にはあります。

そして「心地の良い自然音」を「ハイレゾ」で聴くことにより、その効果を最大限に引き出すことができます。
自然の中にいるような心地よさ……そんな体験をクリアにしてくれるのがハイレゾ。自然音がもともと持つヒーリング効果を、より生の音に近づけることにより、最高の状態で効果を発揮させられるのが「ハイレゾ」×「自然音」のメリットなのです。

心地よい空間づくり

さて、上記の3つのメリットからもわかる通り、ハイレゾで聴く自然音には居心地のいい空間を提供し、ストレスの軽減や、作業効率の向上などを手助けしてくれる効果があります。
これは何も、オフィスで働く人に限ったことではありません。

お客様や、商談の相手先にもこの効果は発揮されます。従業員だけでなく、オフィスやお店を訪れた人たちにも安心感のある、心地の良い環境を与えてくれるのです。
ハイレゾで自然音を流すことにより、お客様に安心してもらえる心地の良い空間を演出し、やすらぎと安心感など、多くの効果を提供しできます。これらの効果がお客様の満足度アップにもつながっていきます。

従業員の満足度、さらにお客様の満足度の向上、「ハイレゾ×自然音」がもたらしてくれる効果はそのどちらにも大きく作用するのです。

その他おすすめ記事はコチラ

オフィスの生産性を上げる音楽とは?
  • その他おすすめ記事はコチラ | 音と職場ガイド
  • オフィスの生産性を上げるBGMとして近年話題になっている自然音。自然に近い環境の中で仕事をすると生産性が上がる。 「バイオフィリックデザイン」に基づいた考え方が脚光を浴びています。

    そんなオフィスBGMとしての自然音サービスの中からおすすめの3社をピックアップし比較 しました。費用や音質、導入企業、いちおしポイントが一目でわかるので今すぐチェック!

    おすすめサービス3社を比較する
同カテゴリの一覧を展開
  • 仕事の生産性を上げる音とは?
  • 仕事場とBGMについて
  • オフィスに効果のある音源